Excel VBAのサンプルコードをダウンロードしたあと、
「どうやって実行すればいいの?」
と迷う方も多いと思います。
このページでは、Excelマクロを実行する代表的な3つの方法を紹介します。
- ショートカットキーで実行する方法
- 開発タブから実行する方法
- ボタンを作成して実行する方法
初心者の方でもすぐに試せるように画像なしでも分かりやすく解説しています。
方法① ショートカットキーで実行する
もっとも手軽な方法です。
手順
① Excelを開く
② 「Alt」+「F8」を押す
③ 実行したいマクロを選択
④ 「実行」をクリック
これでマクロが実行されます。
ショートカットキー一覧
| 操作 | キー |
|---|---|
| マクロ一覧表示 | Alt + F8 |
| VBA画面を開く | Alt + F11 |
方法② 開発タブから実行する
Excelのメニューから実行する方法です。
手順
① 「開発」タブをクリック
② 「マクロ」をクリック
③ 実行したいマクロを選択
④ 「実行」をクリック
開発タブが表示されていない場合
Excelの設定によっては「開発」タブが表示されていない場合があります。
その場合は、先に開発タブを表示してください。
方法③ ボタンを作成して実行する
業務で使用する場合におすすめです。
ボタンをクリックするだけでマクロを実行できます。
マクロボタンの作成方法については、以下の記事で詳しく解説しています。
ボタンを作成すると、
- ボタンをクリックするだけで実行できる
- VBAを知らない人でも使える
- 業務ファイルとして配布しやすい
といったメリットがあります。
実務で利用する場合は、ボタン実行がおすすめです。
おすすめの実行方法
VBA学習中の方
Alt + F8 で実行
理由
すぐに試せるため
VBA初心者の方
開発タブから実行
理由
どのマクロを実行しているか確認しやすい
実務で利用する方
ボタン実行
理由
誰でも簡単に操作できるため
よくあるエラー
「マクロが表示されない」
確認ポイント
- マクロ有効ブック(.xlsm)で保存されているか
- 標準モジュールにコードがあるか
- Private Subになっていないか
「マクロが無効にされています」
確認ポイント
- ファイルを開いたときに「コンテンツの有効化」をクリックしたか
- セキュリティ設定でマクロが無効になっていないか
「実行時エラーが発生する」
確認ポイント
- 対象シート名が正しいか
- セル範囲が存在するか
- コードの入力ミスがないか
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▶ VBAコード集
まとめ
Excelマクロの実行方法は主に3つあります。
- Alt + F8で実行
- 開発タブから実行
- ボタンを作成して実行
学習用ならショートカットキー、実務利用ならボタン実行がおすすめです。
VBAコード集のサンプルを利用する際は、まずAlt + F8で実行できることを確認してみましょう。
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