Google Apps Script(GAS)の開き方(コードを書く場所)

「Googleのサービスを自動化できる」と話題のGoogle Apps Script(GAS)。

いざ使ってみようと思ったけれど、

「そもそもどうやって始めるの?」

「どこから開けばいいの?」

と迷っていませんか?

Google Apps Script(GAS)を利用するためには、まずGoogleアカウントが必要です。

Gmailを利用している方であれば、すでにGoogleアカウントを持っているので新たに作成する必要はありません。

まだGoogleアカウントをお持ちでない方は、先にGoogleアカウントを作成してから進めてください。

※ Googleアカウントをお持ちでない方はこちら
(Googleアカウント作成ページ)

GASを使うと、

  • メールの自動送信
  • データの自動集計
  • Googleフォームとの連携
  • 定期レポートの自動作成

など、さまざまな作業を自動化できます。

今回は、GoogleスプレッドシートからGASのエディタ画面を開くまでの手順を、初心者の方にもわかりやすく解説します。

✅ ステップ1:Googleスプレッドシートを作成する

まずはGASを利用するためのGoogleスプレッドシートを作成します。

手順

  1. Googleドライブ(drive.google.com)を開く
  1. 左上の「+ 新規」をクリックする
  1. 「Google スプレッドシート」を選択する
  1. 新しいスプレッドシートが作成される

これで準備完了です。

※すでに利用しているスプレッドシートがある場合は、新しく作成する必要はありません。


✅ ステップ2:Apps Scriptを開く

スプレッドシートが開けたら、GASを起動します。

手順

  1. 上部メニューの「拡張機能」をクリックする
  1. 表示されたメニューから「Apps Script」をクリックする

✅ ステップ3:Apps Scriptエディタを確認する

新しいタブが開き、Apps Scriptエディタが表示されたら成功です。

この画面が、GASのコードを書くための作業場所になります。

ここでプログラムを書き、「保存」や「実行」を行うことでGoogleサービスを自動化できるようになります。


💡 初めて開いたときによくあること

初めてApps Scriptを開いた場合、以下のような画面が表示されることがあります。

  • プロジェクト名の入力画面
  • サンプルコード
  • Googleからのお知らせ

どれも正常な画面ですので、そのまま進めて問題ありません。


💡 「拡張機能」が見つからない場合

「拡張機能」が表示されない場合は、以下を確認してください。

Googleアカウントにログインしているか

Googleアカウントにログインしていない場合、スプレッドシートの作成や編集ができません。

まずはGoogleへログインしていることを確認してください。

画面サイズが小さくないか

ブラウザの表示倍率が大きすぎたり、ウィンドウサイズが小さい場合、一部のメニューが見えなくなることがあります。

ブラウザを最大化するか、表示倍率を下げて確認してみてください。

英語表示になっていないか

Googleの表示言語によっては、

「拡張機能」

ではなく

「Extensions」

と表示される場合があります。

その場合は、

Extensions → Apps Script

を選択してください。


🌸 まとめ

Google Apps Script(GAS)は、Googleスプレッドシートから簡単に開くことができます。

手順は次の3ステップです。

  1. Googleスプレッドシートを作成する
  2. 「拡張機能」をクリックする
  3. 「Apps Script」を選択する

これだけで、自動化を始めるための準備が完了です。

最初は難しく感じるかもしれませんが、一度開いてしまえば操作はそれほど難しくありません。

ぜひチャレンジしてみてください。