【Excel VBA・GAS】案件管理システムを作ってみた結果|実務で使えるのか検証

案件管理システムの作成プロジェクトが一旦完成しました。

今回はExcel VBA版とGAS版の両方を作成し、実際に運用できるかを検証しました。

実際に作って分かったメリットや違いをまとめます。

結論

👉 VBAが向いている人

Excel中心で管理したい人

社内PCだけで運用したい人

👉 GASが向いている人

複数人で共有したい人

将来的にスマホ入力も考えている人

この記事で分かること

・案件管理システムで実装した機能

・VBA版とGAS版の違い

・実際に使って感じたこと

・今後の発展案

今回作成した機能

案件管理システムVer.1では以下を作成しました。

・案件登録フォーム

・入力チェック機能

・案件データベース登録

・入力フォームクリア

・担当者別集計表作成

・PDF保存機能

・集計クリア機能

実際に作ってみた感想

最初は案件登録だけの予定でした。

しかし作成を進めるうちに、

「集計したい」

「PDF保存したい」

という要望が増えました。

結果として実務で使えるレベルまで発展しました。

関数版と自動化版を比較

今回の特徴は先に関数版を作成したことです。

COUNTIF・COUNTIFSを使って担当者別集計を作成しました。

その後にVBAとGASで自動化しました。

結果として仕様整理がしやすくなりました。

COUNTIF・COUNTIFS版の特徴

・仕組みを理解しやすい

・初心者でも作成可能

・担当者ごとのテンプレートが必要

・項目追加時に修正が発生する

VBA・GAS版の特徴

・案件データから自動集計

・担当者追加時の修正が少ない

・PDF保存まで自動化可能

・作業時間を大幅削減できる

VBAの特徴

・Excelとの相性が良い

・処理速度が速い

・帳票作成が得意

・社内利用向け

GASの特徴

・Google Driveと連携できる

・共有が簡単

・スマホ運用へ発展しやすい

・クラウド運用向け

比較表

項目VBAGAS
処理速度
共有
自動実行
スマホ対応
Excelとの相性
Drive連携
導入しやすさ

どちらも実務利用は十分可能でした。

運用環境で選ぶのがおすすめです。

AIを活用して感じたこと

今回のコード作成はほとんどAIを活用しました。

担当者別集計表とPDF保存機能では、

初回成功率85%

修正回数2回

完成時間約20分

という結果でした。

AI貢献率は自己評価で90%です。

実際にはコード作成よりも、

仕様を整理する作業の方が重要だと感じました。

こんな人はVBA向き

・Excel中心で管理したい

・社内PCのみで運用する

・帳票印刷を多く使う

こんな人はGAS向き

・複数人で共有したい

・スマホ入力を活用したい

・Google Driveで管理したい

今後の発展予定

今回でVer.1は完成です。

次回はさらに実務向けの仕組みを検討しています。

予定している内容

・Googleフォーム入力

・スマホ対応

・帳票自動作成

・PDF自動保存

・現場から直接入力

実務運用に近づけていく予定です。

まとめ

✅ VBAはExcel帳票作成が得意

✅ GASは共有とクラウド運用が得意

✅ 関数で理解してから自動化すると作りやすい

✅ AIを活用すると短時間で実装できる

✅ 実務では運用環境に合わせて選ぶのがおすすめ

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